雪のうえに

雪がたくさん降って、近くの森の中には動物たちの足跡がよくわかるようになります。
鳥、キツネ、ウサギ、リス、そしてカモシカやイノシシらしき足跡。

そして、リスが食べたであろう松ぼっくりが雪の上にのっかっていたり、
鳥が雪の上をつついたりしている光景を見ていると
秋に落ちきらなかった、松ぼっくりや木の実が、
風や雪でしたに落ち、雪に覆われた森でも、
動物たちは食べ物に困らずに冬を過ごしているのを知ると、
この世界観に感動してしまいます。
この自然のリズムに身を委ねて生きていけたらいいなと日々思います…。

 

雪の上の松ぼっくり。
これから、誰が食べるのかな?

雪の上の繭。

綺麗!!

ここにいた、幼虫は蛾になれたのだろうか。

ゆき、雪、・・・そして大雪 その2(2/14?)

2月14日金曜日からの雪はふり続き・・・、
15日の朝、窓の外を見てビックリ。
すべてが白く覆われていました。

朝7時頃のこの写真では、定規で測ったらデッキの積雪70cm。
この頃はまだ「積もったねー。」と窓の外を眺めてる状況の我が家…。

そんなこと言っている間にみるみる雪は積もり、
お昼前には1mを超えて、大人でも腰上あたりの雪が延々とつづく道。

雪がないときは、こんな感じです。
雪の量、伝わりますか!?

TVのニュースをつけると、近くの国道が雪で埋まったり、スタックした車で大渋滞。
この渋滞の中にいた方たちは、3日間程車から動けずでした。
これだけの雪の量だと、スタッドレスタイヤも意味なしのようです。

いつまで降り続けるのかわからないけど、雪はまめにかいておいた方がよいなと
こちらに越してきてから、雪の日に感じていたので、ひとまず家の回りだけでも…と、
ふたりで雪かき。

気温が低くサラサラ雪なので、降ってすぐの雪かきは、わりと楽しくできるのですが、
この雪の量はさすがに「どうしよう??」と不安な気持ちも見え隠れ。

近所の友だちが果てしなく遠く感じました。

電話やメール、Facebookでやりとり。
特に今回Facebook が大活躍でした!

町内のFacebookでつながっている人と、写真付きで情報交換。
助かりました。。。

家の回りに作った、人ひとり通れる道。

日曜日の夕方、近所のショベルカーを持っている人が除雪をしてくれました!!
この時、嬉しくって思わず手を振ってしまいました^^

月曜日。
学校、保育園はお休みになったので、
近所のお友だちと集まって、子どもたちは雪で大はしゃぎ。
子どもたちの笑顔は最高、元気をくれます。

みんな備蓄の食料で数日過ごす中、
友だちが近所のお蕎麦屋さんに頼んで蕎麦をうってもらい届けてくれたり、
卵を分けてくれたり、除雪車が来ないところは、ショベルカーを出してくれたり、
みんな人力でスコップ片手に道を作ったり、
保育園近くの友だちのお父さんは家庭用除雪機とスコップで通園路を確保してくれたり、
・・・などなど、陸上自衛隊の方の助けもあり、
町中助け合って?とにかくみんな動く動く。

水曜日からは、保育園も再開。

普段は車での生活の町なのですが、スタック、スリップなどをして
渋滞の元をつくると申し訳ないので、歩ける人は歩きました。

ちびっこは、そり通園。

昨日まで通れなかった道が次の日になると、
除雪をしてくださって道を作ってくださり、
いつもの冬の景色に戻りつつある町。

1週間が過ぎ、職場、スーパーや病院へも車で行けるようになり、
生活が元に戻りつつありますが、寒冷地故に雪はなかなかとけません。
おそらく、4月になっても残っているかも!?

除雪した雪で覆われてた通学路など、まだ雪の中の場所も多々あります。

今回の関東甲信越地方の大雪。
豪雪地域でない場所でのこの雪の量に
大変な生活している場所がまだ数多くあると思います。
少しでも早く、もとの生活に戻れますように。

大雪、大変なこともありましたが、
思い出すと、友だちや町の人たちと助けあったりして、
素敵な冬の思い出でもあるように感じます。
遠くはなれた家族や友だち、仕事先からのメッセージや食料もとっても嬉しかったです。

ありがとうございます。

そして、仕事では色々とご迷惑をおかけしてしまいすみませんでした。
ご理解いただき感謝しております!