帰る日、友だちがつれていってくれた「こぼし文庫」。
島の図書館。
随筆家の岡部伊都子さんが建物と蔵書を竹富島にプレゼントされたそうです。
懐かしい物語本から、島についての本、新しい本までずらりと並ぶこぼし文庫。
こぼし文庫の机はみんなの思い出がいっぱい。
外をのぞける窓が気持ちいいね。
摘んだアセロラは、やさしい味。
ほんのり甘く、心地よく酸っぱい。
いつも島から帰らないといけない時がくると、
「なんで、私は島から帰んないと行けないんだ??」なんて気持ちにもなっちゃう竹富島。
さみしいな。
あきさん、なおさん、やよいさん、計さん、こはるちゃん、ゆうあちゃん、とみこさん、健さん、
子どもたちみんな、出会ったみなさん!!
たくさん、たくさん、ありがとう。。。
竹富島、ありがとう。
友だち、あきさん作。
島の恵で作られた、アクセサリーと、バナナの皮。
島のお土産にもらいました。
あきさん、ありがとう。
いま、私の鍵につけられている島のアクセサリー。
じっと眺めていると、そこには島の風が吹いています。
そして後日、島の保育所の子どもたちからお便りが・・・!!
嬉しい、ありがとうね。
また行くね。
accototonicoで♪
にふぇーでーびる。